温泉や銭湯の効力

「こないだ温泉に行ってきてからすごく調子がいい」「昨日、久しぶりに銭湯にいって、動きがだいぶいいように思います」

 これらは、近頃患者さんから聞いた言葉で、いずれも肩の痛みに関しての発言である

 ただ、似たような言葉を耳にすることは少なくない

 かくいう私も、学生時代に半月板損傷をして長い間正座ができない状態が続いていた時、どこかの温泉にいってから随分と良くなった体験をしている

温めるということは物理療法でも行うし、貼るカイロや温湿布を使用するかたもいる

なんとなく、温泉や銭湯はこれらとは少し違う次元で身体に影響を与えているように感じる

温泉で表示されている“効能”は様々で、「本当に効くの?」と疑いたくなるものもある

なぜ銭湯や温泉がこうした影響を与えるのか?私は身体を温める以外の影響もあると感じる

日常のことを忘れてリラックスすること

裸で自分が心地よい温度や場所を探すこと

人によって様々な楽しみ方をしていることと思う

もちろん、温熱や成分による影響もあるでしょう

ゆっくり心地よい場所で身体を休めること

皆さんは日常でそんな時間はとれているでしょうか?

ゆっくり呼吸はしていますか?

自分の身体に目を向けていますか?

こうした時間を日々の中でも取り入れたいものですね

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